OOPARTS TOUR @東京 JCBホール

長かったOOPARTSツアー、ついにファイナル公演

無謀にも2泊3日の東京遠征で、行ってきましたー

体力的にもお財布的にも、しばらくは動けないでしょう・・・(笑)

しかし、無茶をしてでも行ってほんとうに良かった。

そんな風に思わせてくれる最高のライブでした


以下、MC&セトリあり

今回は2階席だったので本当にじっくり聴けて、曲の感想がメインです

というかMCは、あの人たち面白い事言いすぎて覚え切れませんでした・・・

もうツアーも終わったから下げる必要ないんだけど、一応^^




ピロウズの公演で使うのは初めての会場、JCBホール
JR総武線の水道橋駅を降りたらすぐ目に入ってくる東京ドームシティの
中にあって、交通アクセス・近隣施設・会場内設備ともに快適なところだった

イルミネーションとかついてて、なにやらお洒落なデートスポットっぽいけど、
集まってくるのは熱気ムンムンのTシャツ野郎ズ(&ガールズ)ばっかりだよ!

さて、17時くらいに会場着いて、物販ではBUSTERSTシャツを購入
あぁーもう買わないってきめたのにー・・・ でも可愛い・・・ 負けたー
しかも武道館で売り切れてた3本の剣のリストバンドがあるだと・・・
すいませんこれも1つください・・・ 

さて、グッズ購入も済ませて、余ったチケットを買い取ってもらえる約束を
していた人と待ち合わせ。無事に取引完了ー
長野からひとりで来たという可愛い女の子でした
なんでも元々はGLAYファンで、the pillowsには全く興味が無かったのに
11日の長野CLUB JUNK BOXへ友人に無理やり連れて行かれたらしい
しかしその2時間で完全に心を奪われてすっかりファンになったそうだ!
さわおさんのMCを聞いて、その人柄に魅了されてしまったとか

長野といえば、さわおさんがMCで大阪での出来事をぜんぶ話して
自分の気持ちも語ってくれたという、印象深い公演だったと聞いた
なんでも彼女が今まで行ったライブでは、アーティストがそんな風に
自分の感情や想いをファンに向けて語るなんてことはなかったそうだ
(あったとしても、ちょっとだけ)
だから、あんなに長く、丁寧に言葉を選びながら話してくれた
さわおさんの姿は、彼女にとってすごく衝撃だったらしい
そっかぁ。こういう形でファンってふえていくんだなぁ

なんてしみじみしながらしばし雑談していると、入り口付近が騒がしい・・・
もしや・・・、あの子か!?
きたーーーーーバスター君登場!!すでにすごい人だかり!

思わず写メをばしばし撮ってたら、あっという間に人垣ができて
バスター君と超至近距離。 うわぁ~~ふわふわやぁ~~とナデナデしていたら、
とつぜんこっちに向かって「ダダダッ」と突進してきて、私に激突!
いてぇ(笑) でも可愛いー! バスター君の中の人、えらい今日は
アグレッシブやなぁ(この後、衝撃の事実が発覚)

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さて、係員の誘導に従って第1バルコニーの指定席について、ひといきつく
会場を見渡すと、数十メートルのアリーナをぐるっと囲むように3階席までが
並んでいて、形状としては武道館に近いかんじ (ミニ武道館みたいな)
あのときの興奮とワクワクが蘇って、すごくテンションが上がった

客入れのSE、すっかりおなじみになったけど、もうなんかこの曲聴いたら
開演前のドキドキ胸が高鳴る気分になって、まさにパブロフの犬状態

そして客電が落ちて、大歓声の中KELLY'S DUCKが流れる
このあやしげな雰囲気と青い照明・・・もうこの瞬間から、
わたしの心を虜にするピロウズのライブは始まっているのだ

さ「アゥイェっ!」と威勢よくいつもの挨拶を交わして、ライブスタート!

Dance with God
うわーすごい!アリーナ全体がうごめいてるー
後方はやっぱり、ゆっくり観る人が多い感じ?
でも前方はすでにぐちゃぐちゃになってた(笑)

ビスケットハンマー
空中レジスター
2階席でもノリノリだぜー! 通路側で良かった♪ 踊れる踊れるー
この2曲、続けて聴くの好き。新旧織り交ざってるセトリだけど、
1曲1曲が違和感なくなじんでるのが面白い

YOUR ORDER
さわおさんのイントロのギター上手くなってる・・・(失礼)!
安定してて、落ち着いて聴ける感じ?
この曲って意外とテンポ速いんだなぁと今更気づく  おそっ!
よく考えたらこれまでの公演、序盤からもみくちゃの前方で
生き延びるのに必死だったから、まともに聴けてなかったのかも

FOXES
この曲のPeeちゃんの・・・ エロおそろしかギターソロも、今回が見おさめ・・・(涙)
最後の高音でビブラートを効かせる部分が最っ高にクールかつ情熱的で、
なんて素晴らしいギタリストなんだと改めて思った

Lemon Drops
メロディー
さわおさん今日も声すごい出てるな~! 聴いてて気持ちいいー
アリーナのお客さんのノリが一体化してて、なんかフロア全体がひとつの生き物みたい

Kim deal
もうイントロの1音目で、この曲だってわかるようになった
それくらいこのツアーで何度も聞いたけど、飽きるなんて全くなくて
いつだって胸がときめく。ライブでは、2番のAメロ「あの犬は僕なんだ」の
「僕」の部分にすごく力を込めて歌ってる気がして大好き
と言うか、リアルに涙がにじんできてびっくりしました
実は私はライブ中にあんまり涙を流すことないんだけど、この時は
おそらくこの曲に対して相当な思い入れを持っているであろう
さわおさんの感情が、聴いてる人達にも流れ込んできた気がした

さ「じゃあシンちゃん、そろそろ(笑)」

シンちゃんもはや当然の様にアロハシャツを取り出し、着用

シ「デヘヘ、俺はジャンバだ!」

客:爆笑

シ「かわい子ちゃんばっかりだと思ってたら、ステージは男ばっかりじゃねぇか!」

さ「なんだ?なんか憑依したのか(笑)!?」

シ「今のはあしたのジョーです。“あたしのジョー”じゃないですよ、あしたのジョーです」

さ「www」 (たぶん超イラッと来てるw)

Peeちゃん爆笑→腰くだけ  いつものパターン

さ「なんでジャンバがあしたのジョーのモノマネするんだよ(笑)今のとこカットな(DVD)!」

シ「カットついでに、一昨日好評だったあれを。 僕、ミッキー!(ミッキーの声マネ)
 今日はJCBホールに遊びに来たよ!JCBカードは、ディズニーリゾートの公式カードに
 なってるんだよ!よろしくね!」

そうなの(笑)!? 

さ「あーもーここ丸ごとカットだな(笑)。もうホントいっっさいダメなんだよ(ディズニーは)!」

シン「では、次はみんなでスティッチを呼んでください。せーの!」

客:「ス テ ィ ッ チ ~!!」

スティッチの風船を取り出すシンちゃん!湧き上がる観客
名古屋でこのネタをやって、改良するから内緒にしとけって指令があったらしい
初めて見て「えぇ~~っw!?」て驚いてるお客さんと、「出たww」みたいに爆笑してる
お客さんに分かれてて面白かった

シ「ぼく、スティッチ!」(スティッチの声マネ。似とるw)

さ「てめえ、何でもやりゃーいいと思うなよ!!」

シ「次の曲は本当はスティッチと一緒にお送りしたかったのですが、諸事情により
 これで終わりです(笑)。ここからは、皆さん心の中でスティッチと一緒に歌ってください。」

あー著作権に異常に厳しいというあの企業のキャラだから・・・(笑)

さ「・・・じゃあなんで出したんだろうって、みんな思ってるよな(笑)」

もはやシンちゃんの暴走は誰にも止められない状態で、好き勝手に
ネタを披露してたのが最高に面白かった。

シンちゃんが下らない冗談を言ってPeeちゃんが爆笑して、淳さんも笑ってて、
さわおさんがイラつきながらも笑ってて、なんか4人のいつものやり取りを
ステージの上で見せてくれてるような気がして幸せだった

Rodeo star mate
シンちゃんの爆笑MCのあと、最高にご機嫌なカントリーロック!
かなり速いしノリにくい曲のはずだけど、アリーナのお客さんは
完全にノリをつかんで思いっきり楽しんでる様子
それが見えてこっちのテンションも上がって、すごく楽しかった

ターミナル・ヘヴンズ・ロック
かっ・・・格好ええ~~~~っっ!!
今回の「ライブで聴くの初めて曲」だったけど、こんなに格好いいなんて!
赤いライトが、曲全体の気だるくも攻撃的な雰囲気にすごくマッチしてて、
さわおさんの吐き捨てるような歌い方も最高にカッコ良かった!

Curly Rudy
じつはAメロの感じがなんとなくノリにくくてあまり好きじゃなかった曲
でもライブで聴いて以来、印象が180度変わった曲でもある
「乗りそこなった船を忘れて  自分で泳ぎ出してみれば  向こう岸はすぐ見えてくる」
歌詞もサビのメロディーラインも、すごくキャッチーで前向きなんだよね
そんでこのサビを歌ってるさわおさんが実に気持ちよさそうなのだ
最後の転調するところで、アリーナ前方は狂乱の盛り上がり
そのテンションのまま、次の曲!

Sleepy Head
さわおさんがギターを軽くかき鳴らして、ゆっくりと淳さんを指差す・・・
その意味をわかっているバスターズの歓声が客席から湧き上がった瞬間、
淳さんにスポットライトが当たってあのイントロが始まった
かっ・・・かっ・・・格好ええ~~~~っっ!!(二度目)
シンクロツアーの広島で聴いたのが初めてだったけど、やっぱり
最高ですこの曲。この時ばかりはカオス状態になってる前方に
突入したくてしたくてたまらなかった(笑)

さ「・・・つかれた・・・(笑) スリーピーヘッドは、中盤にやっちゃダメだな(笑)。」

あまりの興奮を、いったんクールダウンするためかのようにMC

さ「ツアーをいろいろまわって、ステージ以外で一番の思い出に残ってるのは、
 なんと珍しくメンバー全員でカラオケに行ったんだよ(笑)。」

客:えぇ~~っ!? 全員でかぁー。

さ「しかも自分たちで歌いたい曲を入れるんじゃなくて、スタッフに
 『これ歌ってください』ってどんどん入れられて、ピロウズのツアー中に
 ピロウズを歌うという・・・(笑) 初めて聴いたよ、真鍋君の歌う“スケアクロウ”」

えぇぇぇぇぇ聴きたいーーー! あの美声で歌われる名バラードですって・・・

さ「それでわかったんだけど、メンバーって意外と歌詞覚えてない(笑)。
 君らもライブ中に歌うじゃないか。頼むから、歌詞間違えないでくれ!
 俺が不安になるから(笑)」

さ「君らの方が俺より何回も曲聴いてるだろうからさー、不安になるんだよ(笑)」

さ「でも次の曲は、歌詞がわからなくなっても、安心して歌える歌・・・。
  一緒に歌ってくれるか?」

そして、Like A Lovesong(Back To Back)
さわおさんが観客に向かって「歌ってくれる?」なんて言ったのは初めてじゃないのかな
だって、ステージで歌を歌うことに確固とした誇りを持ってて、「観客は名脇役」って
ずっと言ってきた人だし、もともと『みんなで歌いましょう♪せーの♪』みたいな雰囲気は
好きじゃなさそうな人だ
ピロウズのファンに対しても、「どう付き合っていったらいいかわからない」と語ったこともある
“近づいたり、失望したり、でも好きでいたいと思わせるような、不思議な存在”
この曲は、そんなバスターズのために書いてくれた唯一の曲
ツアーのファイナルで、この曲を改めて言葉にして歌わせてくれたのは、
さわおさんなりのバスターズに対する愛情表現なのかな、と思った

だからもう感動しすぎてよく覚えてないんだけど、以前に友人から聞いた話で
Rinkoさんが記事でも書いてくれた”2階席からしか見えない光景”
(ステージの4人と観客の息が完全に一体化した瞬間)が、今回のライブでも
あったとしたら、間違いなくこの曲の時だった。

ジョニー・ストロボ

Beyond the moon
Peeちゃんの、硬質で綺麗なギターのイントロが真っ青な照明の中で響く
そんな幻想的な雰囲気を、もう生で観れなくなるのかな・・・なんて寂しく思ってるうちに、
淳さんのベースが始まった
「あれっなんだかいつも以上によく響いて聴こえるなーこの会場音良いんだなぁ」そんな風に
思った次の瞬間、全員の音が重なった曲の入りで、背筋がぞくぞくーーってなった
ひとつひとつの音はクリアに聴こえるのに、質量っていうのかな、なんか
音の厚みがすごくて、ステージから迫ってくる迫力に圧倒された
会場の音響設備のクオリティのせいだけじゃない気がする
このツアーを続けてきた中で4人の演奏レベルが上がったのかもしれないし、
ファイナル公演に賭けるプロのミュージシャンとしての力量を見せ付けられたような
そんな気分だった

さ「ベース、鈴木淳!」

淳「この公演が終わったら、私のスケジュール帳は白紙です(笑)。なので全力で最後まで
 プレイしたいと思います、よろしく!ちなみにカラオケで私が歌ったのはPerfumeです。(笑)」

さ「真鍋くん!」

P「ギター真鍋吉明です。淳くんのPerfumeねぇ、結構いいんです・・・。」

淳「いいでしょ(笑)?」

P「俺も覚えようかな・・・(笑)。えーツアー最終日、こんなにたくさんの人に最終日を見届けて
 いただけて、嬉しいです。」

さ「(しれっとした顔で)今日初めて喋ることになるのかな?シンちゃん!」

シ「はい!ドラムの佐藤シンイチロウです!今日バスターくんが開場前に現れたと思いますが、
 見た人!」

客:たくさんの人が挙手。わたしも挙手♪

シ「・・・こんな事を言うと(マネージャーの)三浦君が涙目で『バスター君はバスター君です!
 中に人なんていません!!』と怒りそうですが、実はあの中には人が入ってます。」

客:えぇぇぇ~~~(笑)! (ノッてあげるお客さん。やさしいw)

さ「えーじゃねえんだよ(笑)!」

シ「あの中に今日入っていたのはですね、何と、わたくしでございます!」

客:えっ・・・?ポカーン( ゚д゚) えぇぇぇぇぇーーーーー!!!!???

シ「中にカメラが仕込んであって、頭叩いた人は全部記録してます。覚えてろよ(笑)!!
  ちなみに11日の長野で、あの時中にいたのは・・・」

淳「わたしです。」

さらに“ええええええーーーーーーー!!!!”

シ「そして13日の名古屋は・・・」

P「わたしが入ってました。たくさんのパンチやハグ、ありがとうございました!」

ぎょえーーーーーメンバー入りバスター君!!??? ま、まさか・・・

シ「えー、という事は、一昨日のZeppの時に入っていたのは・・・」

さ「私です!」

観客大騒ぎ。大混乱。私もパニック。

さ「(両手を横にブンブンしながら)あの時のバスター君、スッゴイ動いてただろ!?
 もう思いっきりパンチしてやったからなww(得意げ) でもそしたら脱いだとき、
 こっから血が出てました。」(と左手を指差す。どんだけ暴れたんだ)

シ「えー、ちなみにこの映像は『バスター君 GO TO OOPARTSツアー』としてDVD化され、
 そのおまけ映像として、今日のライブDVDが付いてきます。」

客:爆笑

シンちゃんが上手に締めたところで、さわおさんが解説

さ「チャットモンチーのDVDを観て、特典映像がすごい豪華だったんだよ。
 俺達も初心に帰ろうってことで(笑)でもあの中大変なんだよな!(淳さんを見る)」

淳「うん。でも俺ショックだったのが、(バスター君の)目のとこから覗かれて
 『あっ、おっさんが入ってる!』って言われた(笑)」

さ「だから俺事前にそれ聞いてたから、普段かけないようなメガネかけて
 覗かれた瞬間おもいっきりほっぺた膨らましてやったんだよ(笑)」

着ぐるみの中に入っちゃおうぜと発案するさわおさん・・・・
中で本人だとバレないように小細工するさわおさん・・・
どんだけチャーミングな41歳なんだ! ほんまに!!


大歓声のあと、さわおさんがちょっと真面目な顔になって話し始めた

さ「やっぱりプロのミュージシャンだから、音楽的な満足度は6割ぐらいで、
 もっといい音楽を作ろう、って思うんだけど、商業的な満足度は・・・もう十分だろう(笑)!
 俺達の音楽性や、俺の性格を考えると、十分だ。」

さ「(Tシャツを指差しながら)ライフ・サイズ・ライフ、等身大の人生。自分に似合う服を着て、
 自分に似合う音を鳴らして、そして・・・お似合いの君たちに出会えた!
 ありがとう、幸せでした。 ありがとう!」

客席から今日一番の大歓声が起こって、始まったイントロ。

LIFE SIZE LIFE(The bag is small,and I don't enter)
さわおさんから「幸せだった」って言葉が聞けると思っていなくて、
びっくりしながら感動したのを覚えてる
偶然かもしれないけど、わたしは今日のライブ、始まる前からずっと「楽しい」って気持ちより
「幸せだ」って気持ちのほうが強かった。自分の大好きな人達が目の前にいて、
大好きな音楽を鳴らしてくれて、まわりにいる人達もみんな楽しそうな顔をしてて・・・
そしてそんな最高のライブを、この先もまだまだ聴かせてもらえる、
そんな状況が、心から幸せだと思ったライブだったから、このさわおさんの言葉が
自分の気持ちとリンクしたような気がして、胸が痛いくらい嬉しかった

Primer Beat
この曲のギターソロほんまに格好いいなぁ。アルバムの中で1,2位を争うくらい素敵!
感情がだんだん昂ぶっていくのに合わせて音階も上がっていって、最後の速弾きで一気に
解放されるような・・・カタルシスっていうんでしょうか、そんな感覚をビンビンに感じました

この世の果てまで
初めてこの曲を生で聴いたのは、去年のセットストック。それ以来、ほとんどの公演で
聴かせてくれたけど、これもまた全然飽きることがない曲だなぁ
さわおさんと淳さんの、頭を前後に大きく振る動きがシンクロしてて、わたしは2階席に
いるはずなのに一緒に体を揺さぶってしまった。それくらい私の心もシンクロしてた気がする

No Surrender
武道館で演った時から、「また会おうー!!」って叫んでくれるようになった曲
ピロウズとバスターズをつなぐ約束のように思えて、それ以来もっと好きになった
次に会えるのはいつになるかわからないけど、また絶対!行くよ!!

アンコールで出てきたさわおさん、会場をぐるっと見渡して、右手を挙げて挨拶してくれた
わーーーい!!と思いっきり手を振り返すわたし、2階席のお客さん
さ「ロックスターみたいにしてみた(笑)。」
ありがとう♪ 大好き!

雨上がりに見た幻
さわおさんの最後のシャウトが、びっくりするくらい激しくて、でも高音がすごく良く出てた
ボーカリストとしての力量に改めて感服・・・

LAST DINOSAUR
前のレポでは「その未来は今」の方が好きみたいな事を書いたけど、そんな事なかった
やっぱりこの曲を演奏してる4人の姿は格好良すぎるよ、ほんとに
ピロウズを全然知らない人に、いきなり見せ付けてやりたいくらいバンドとしてカッコ良い!!

No substance
あっ・・アンコールにノーサブ・・・!!ファイナルでノーサブ・・・!
嬉しすぎるて・・・死ねる・・・(笑)
合いの手のように“No substance!”と叫ぶ瞬間、客電がバッ!と着いて
数百本の腕が一斉に拳を突き上げる光景が目に入った
うわっ、これすごい迫力や!しかも、息ピッタリ合ってて怖いくらいリアル!!
2階席ってやっぱすごいもん観れるわぁ・・・ 

オーラス発狂曲の締めで、会場もへとへと
でも最後にさわおさんが言った言葉が、忘れられない

さ「ありがとう。いい夜になったよ。新曲早く聞かせたいな。
 なんか、安心感があるんだよ。(キミたちは)“絶対いい曲なんだろうな”って思ってくれて、
 (俺は)”絶対気に入ってくれるんだろうな”っていう。またいいアルバム作って、会いに来るよ!
 ありがとう!」

さわおさんからしたら、一人ひとりを認識できない「大多数のファン」の一人。
だから、これだけピロウズを好きって気持ちは、片想いじゃないけど
やっぱりファンの方が強いんだろうなって勝手に思っていた。

でもこの言葉を聞いて、さわおさんが私たちと同じくらいの、もしかしたらそれ以上の
想いを持って音楽を作ってるんだって気持ちになった。

音楽を作る側と、受け止める側の確固とした信頼関係。
そんな関係を築けるミュージシャンが、他にいる?
少なくとも私にはいない。

生活を豊かにしてくれる素晴らしい音楽はたくさんあって、好きなアーティストも
たくさんいるけど、私にとってはピロウズだけが、どんな時でも自分の心の底で
つながっていると思える存在なんだ

そんなことを初めて気付かされたライブだった

今までと“好き”という気持ちはなにひとつ変わっていないけど、
向き合い方が少し変わったような、距離がまた一歩近づいたようなツアーでした

長くなったけど、これでOOPARTSツアーのレポートは終わりです。
次はいつ、新しいドキドキとワクワクを届けてくれるのかな?
今からそれが楽しみで楽しみで、仕方ない毎日です。

ちょっと話題がそれるけど、twitterのピロウズ公式アカウントで募集してた
「ピロウズ川柳」

投稿するためにいろいろ考えてたら、頭にふと浮かんできた言葉

今日よりも  明日はもっと  好きになる

いま思い返すと、すごい漠然としてて何にでも使えちゃう内容なんだけど(笑)、
今回のファイナル公演に参加して素直に感じた言葉です

「一人、また一人と、ピロウズが大好きな人間を増やしてみせる」

インタビューでそう語ったさわおさんの言葉みたいに、私も毎日、
ひとつ、またひとつとピロウズの事が好きになっていく気がするよ。
そんな存在が私の中にいてくれて、幸せだ!

ありがとう、ピロウズ! ありがとう、バスターズ!!

長いツアーに参戦された各地のみなさま、お疲れ様でした。

またどこかの場所で、再会できるのを楽しみにしています。


Setlist 
-----------------------------------------------------
01.Dance with God
02.ビスケットハンマー
03.空中レジスター
04.YOUR ORDER
05.FOXES
06.Lemon Drops
07.メロディー
08.Kim deal
09.Rodeo star mate
10.ターミナル・ヘヴンズ・ロック
11.Curly Rudy
12.Sleepy Head
13.Like A Lovesong(Back To Back)
14.ジョニー・ストロボ
15.Beyond the moon
16.LIFE SIZE LIFE(The bag is small,and I don't enter)
17.Primer Beat
18.この世の果てまで
19.No Surrender

-encore-
雨上がりに見た幻
LAST DINOSAUR

-encore2-
No substance
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by feelin-groovy | 2010-02-22 01:26 | LIVE  

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