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バスターくんアメ!!

サンプル


inariさんからバスターくんアメが届いた!
なんと、バスターくんの金太郎飴!!

すげぇぇぇぇぇぇぇーーー


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どこから切ってもバスター君。

切っても切ってもバスター君。



か・・・可愛い・・・。

「ピロウズファンではないがバスター君は大好き」という姉に
2つわけてあげた。超喜んでた。


食べるのもったいないぜ・・・。


一度の注文で3500匹(!)のバスターくんが
出来上がるらしく、希望者にはおすそわけしてくれるとの事。(追記:配布期間終了とのこと)




inariさん、ありがとうございました!

余談
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by feelin-groovy | 2009-08-05 15:53 | pillows全般  

雨上がりに見た幻 PV




アコースティックバージョンを相当聴き込んだので、バンドバージョンが
どんな風になるのか想像つかなかったけど、かなりいい。
モノクロの世界で歌うさわおさん。ライティングのせいなのか、一瞬女性のように
見えたりもして、でも次の瞬間には男らしい骨太な表情になってたりする。
これがどんどん流れ始めるんだなー。
ファンにとってはもうかなり特別な位置にくる曲になってるけど、
一般的なリスナーはどんな受け止め方をするんだろう。
発売が楽しみだ。


あの飛行船は、10年以上ずっと飛び続けてきたのかな。
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by feelin-groovy | 2009-07-28 13:11 | リリース情報  

SETSTOCK 09 レポ

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SETSTOCK 09 26日(日)

予報を裏切らず、庄原は朝から雨。
午後からときどき晴れてたけど、終日雨でした。

でも、夕方以降は奇跡的に雨が上がって、the pillowsの時も
持ちこたえてくれました。(終演後にまた降り出した。ありがとう庄原の山よ・・・)

ステージに機材が運び込まれていくうちに隣のステージのthe HIATUSが終わり、
いよいよラストステージ。大歓声に包まれて、4人が登場。
初の生さわおさんに興奮しすぎて、頭がおかしくなりそう。



1.ONE LIFE
  「こんばんは、the pillowsです」 シンプルな挨拶で始まった、いきなりの名曲。
  どよめきと歓声の上がる会場。
  Bメロの歌詞を噛み締めながら聴いていたら、すでに涙目に・・・。いや早すぎだろーーーっ

2.No Surrender
  きたぁぁぁノーサレンダー!! サビ前の「No Surrender!!」の掛け声がバッチリ決まっていて、
  すごく気持ちよかった。この時点で会場のボルテージがいきなりMAXに。
  Peeちゃんのギターソロが死ぬほど格好よくてさらに熱狂。

3.New Animal
  さわおさんのジャンプが連発。かっこぇぇー!!この曲2番のAメロが1オクターブ上がるけど、
  ライブで聴いたら超絶にクールだった。やばすぎる。

4.バビロン天使の詞
  ま、まさかのバビロン!いつか生で聴けたらと思っていた曲が、初参加のライブで
  聴けるなんて。幸せだ。思えばこの曲も私がピロウズと出会った曲だ。

5.I know you
  さわおさんの手拍子に、高まる期待。このイントロは・・・。わーーいI know youーー
  嬉しすぎて泣きそうな声と歓声が混ざって、変なリアクションになった。

6.Funny Bunny
  この曲を楽しみにしてた人、多いんじゃないかな。ピロウズファン以外でも
  認知度が上がってるし。夜空をバックに聴くのって気持ちいいな~

7.Swanky street
  「信号が何色でも~」部分の歌詞カード掲載の経緯とか、いろいろ考えてたら
  胸が熱くなった。歌い続けてくれて、ありがとう。そんな気持ち。
  
8.ストレンジカメレオン
  名曲のオンパレードで頭が沸騰しそう!すごいとは聴いていたけど、ライブで歌う
  この曲の凄さを初めて味わった。ラストのさわおさんのシャウトは体中のエネルギーを
  搾り出してるかのような迫力で、ほんとに鳥肌が立った。 

9.ハイブレッドレインボウ
  前の曲の叙情と興奮をクールダウンするかのようなイントロとABメロ、一転して
  衝動に突き動かされるようなサビ。この曲は本当にすごい。
  一緒に言っていた友人(非バスターズ)が、「この曲知ってる。好き」と言ったのが嬉しかった。

en

さ「俺たちの人生は、行ける道だから行くんじゃない、行くしか無いから行くんだ!
  行こう、この世の果てまで!!」 (←世界で一番格好いい曲入りのMCだと思う)

10.この世の果てまで

  アンコールでこの曲が来るとは・・・。ほんと聴けてよかったよ・・・。
  そして感動しすぎて覚えていないという←


~終演後の花火~

気が付けば真っ暗になっていた空に、フェスでは定番の花火が打ちげられる。
綺麗な大輪の花が開くたびに上がる歓声。
余韻に浸って動けない前線の人たち。

最後の最後に上がった花火は、空一面に金色の粒がキラキラきらめいて
鳥肌が立つくらい綺麗だった。

まるで本当に“ほどけたビーズを夜空に”ばらまいたようで、じーんと涙。

野外ライブでしか味わえない感動だと思う。
一日中雨で、地面はぬかるみ、モッシュゾーンに巻き込まれ、テンションが
下がったり上がったりして精神的にも身体的にも辛い一日だったけど、
ほんとに行ってよかった。


ありがとう、the pillows!!



あぅいぇー!!





余談。

続きを読む
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by feelin-groovy | 2009-07-26 20:31 | LIVE  

異種格闘技戦

昨日、ピロウズ関連のキーワードでいろいろ検索してたら
まだ読んだことのないインタビュー記事が見つかったので
まとめ記事に追加した。

CLUB Que 15周年記念特別企画 the pillows 武道館公演決定!!
山中さわお単独インタビュー決行!!!!|PICK UP ARTIST|CLUB Que WEBSITE

(タイトルなげーよ)

Queみたいな小さいハコと、武道館みたいなホールと、
アメリカツアーの舞台それぞれに対してどういう姿勢で
ライブに臨んでいるかっていう内容が書かれてたんだけど、
アメリカでのライブは「音楽」というよりも「格闘技」だった
っていう感想は初めて聞いて、なるほどな~と思った。

そして帰宅後、習慣になりつつある就寝前のひととき。
「castを読みながら、その時のアルバムを聴く」
忙しい一日の終わりを締めくくる、至福の時間だ。


と、インタビューを読み進めてたら。。。


ここにも「異種格闘技戦」というキーワードが出てきた。

アメリカのライブの話でもなんでもなくて、

バンドとしての多様性とかメンバーそれぞれの個性や
武器について語ってるところだったと思う。


一日の中で、全く別の場所で違う意味合いでこの単語を目にしたのが
なんだかとても面白かった。

そう言えば、明後日のSETSTOCKもジャンルばらばらの様々な個性が
集まる空間だから、ある意味「異種格闘技戦」なのかもしれない。

楽しみだ。

見せ付けてくれる、20年の重みを!


あぅいぇ。
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by feelin-groovy | 2009-07-25 10:04 | pillows全般  

雨上がりに見た幻(初回限定盤)リリース情報

うわーこのジャケットすげぇぇぇ  

the pillows 雨上がりに見た幻(初回限定盤) (DVD付)


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コアなファンなら一目見て「にやり」って感じだろうな。


















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12年前にリリースされたシングル
ハイブリッド・レインボウ
[キングレコード]


衣装とか、結構細かいところまで凝ってるんじゃないんでしょうか。
さわおさんの髪型が定向進化してることを除けば・・・

あの模型、よく残ってたなぁ。









12年前、失意の中で山中さわおが雨上がりに見た「幻」=「ハイブリッド・レインボウ」

ひねた言い回しや皮肉が魅力のひとつでもあるピロウズだけど、
わりとこういうストレートな表現をすることがある。

比喩も示唆もいらないくらい、それだけ想いが強いってことなんだと思う。

それはファンにとっても同じだから、このジャケットを見たときはなんだかとても嬉しかった。

ただいま、予約注文中。はやく届かないかな。

武道館で聴かせてね。




ぁぅぃぇ。


↑ひかえめ
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by feelin-groovy | 2009-07-23 11:23 | リリース情報  

Go! Go! Jupiter / Tokyo Bambi (2008)

2009年7月22日皆既日食記念エントリ。

わたしが住んでるあたりは部分食だったので、薄曇りの時に
なんとか見ることができた。すごっ。三日月みたいな太陽!

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なんでも日本で見られるのは46年ぶりという事で、
世間は大変な盛り上がりを見せている。

さて、ピロウズで皆既日食と言ったらこの曲しかないだろう!

レビュー:Go! Go! Jupiter / Tokyo Bambi (2008)
----------------------------------------------------------

マキシシングルTokyo Bambiのカップリング。
イントロのギターリフが特徴的な、アップテンポの楽しい一曲。
歌詞がとにかくキュートで、もうまさに加速しちゃう恋心ってかんじだ。

パンク調の明るい曲で、トイドールズの「She Goes To Finos」とそっくり。
どうやらオマージュらしい。STVの番組内で、さわおさん本人による
「トイドールズっぽく作った」との発言あり(公式FOLUMより)


The Toy Dolls
1979年に結成されたイギリスのパンクロックバンド

以下、Wikipediaの記事
通常、多くのパンクロックの歌詞は政治的なテーマであったり、社会的な怒りに満ちた内容に
なっている場合が多いが、トイドールズはそれらのパンクバンドとは一線を画したスタイルで活動を続けている。あくまでもパンクの美意識の範囲内で、人を食ったような歌詞と歌のタイトルを付けることで、生意気な若者たちの愉快なユーモア感覚を表現することが、彼らの最大の特徴である。

(Wikipediaより引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA

この説明を読むと、なんとなくGo! Go! Jupiterの
イメージに通じるものがあるな。


さて実はこの曲、ファンの間ではPVがとても有名。
全編アニメーションで構成されていて、登場するメンバー3人が
本人たちに激似なのだ。

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た…確かに似てる。Peeちゃんのギターの弾き方や、さわおさんの
「にやり顔」なんてソックリだ。しかも可愛い・・・。

これを手がけたのはイラストレーターの“SHIKACHAN”という方。

公式サイト
http://shikachan.chips.jp/

実績紹介のページから、彼の手がけた案件の一覧が見られます。
http://shikachan.chips.jp/plofile/index.html

私はペナルティーライフから入ったので、ジャケットや歌詞カードに
描かれた彼の絵が一番最初の「the pillowsのイメージ」だった。

ポップでキュートだけど、ちょっとダークでシニカルな雰囲気のイラストが
収録されてる曲のイメージに合っていて、結構いい印象を持ったのを覚えてる。

Tシャツのデザインもこんなに描いていたのか~

さて、歌詞。


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自転車で木星まで
キミを後ろに乗せて
強くしがみついてなよ
今夜は帰れないぜ
 →自転車w かわいすぎる。宇宙空間でタンデムサイクリング。

LaLaLa- LaLaLaLaLa
きっと何かが待ってるはずさ
 →サビの部分がコーラスの曲が意外と好きだと気付いた。
  Mr.Droopy然り。ライブで一緒に歌ったら気持ちいいんだろうな。

特権階級の宇宙船
軽く追い越して行く
 →その特権階級の宇宙船内にあるステージで演奏している3人。
   某バンドの”NEO UNIVERSE”みたいな状況でしょうか


皆既日食のエンゲージリング
キミに似合うはずなんだ

 →ロマンチックすぎだ! お金じゃ買えない、とびっきりの
  プレゼントをキミに。外国のティーンズカップルってかんじ。


LaLaLa- LaLaLaLaLa
そっと左手をかざしてくれよ

 →曲に合わせて手をかざし、プレゼントを受け取るキミ。
  それにしても可愛いなこの女の子・・・。

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辿り着いた木星の
赤い風に酔いしれ
 →ちなみに木星では風速5,000mの風が吹いているそうです。
  しかし恋する2人にとってはそれすらも爽やかなそよ風。

3度目のキスをしたら
帰らないで土星まで行かないか
 →「行かないか」の後の「ギュゥゥゥゥゥゥン」ってギターの音が
  宇宙に昇っていくハートの効果音みたいで、とっても素敵だ。


LaLaLa- LaLaLaLaLa
きっと何かが待ってるはずさ
 →聴いた後、幸せな気分になれる曲とPV。恋したくなるんじゃない?
  いつまでもこういう情熱と純粋な気持ちを忘れてほしくないよね。


----------------------------------------------------------

そして衝撃の1シーン


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バスター君誘拐されるの巻。

そして「1989」では、とある惑星で発見される。
ペットとしてそれなりに安定した生活を送っている模様。


とまぁそんなわけで、若干やっつけなので雑だけど
どうしても今日あげたかったのでレビューでした。


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私も誰かに皆既日食のエンゲージリングもらいたいなぁ。


はっ


次に日本で見られるのは2030年ですって?


うわぁぁぁぁぁ嫌だぁぁぁぁぁ


なんてね。



あういぇ!
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by feelin-groovy | 2009-07-22 21:47 | 曲のレビュー  

SETSTOCK09の天気が心配だ

セットストック09まで

あーもう1週間切ったやばいどきどきする緊張して仕事手につかんよー


今週末の天気予報


・・・26日(日) 仏滅  降水確率50% 曇時々雨


・・・晴れてくれーい・・・ 頼むよシンちゃ(自粛)


2日間にわたって音楽に満ち溢れる庄原の山、
大トリで圧巻のステージを見せ付けるthe pillows、
そして盛大に打ち上げられる花火・・・。


あぁ・・・。晴れたら良いなぁ・・・。


セットストックのTVCMで流れてる「FUNNY BUNNY」を聴いて
the pillowsとやらに興味を持ってくれた友人にRockStockを貸した。

ハマれ・・・。 この4日間の間にハマってしまえ・・・・。


呪文。



あぅいぇ!
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by feelin-groovy | 2009-07-22 21:09 | LIVE  

1997 tvk liveY 平山雄一氏によるピロウズへの質問

Please Mr.Lostmanの後くらい  1997年 インタビュー

1997 tvk liveY番組での平山雄一氏によるピロウズへの質問

http://www.youtube.com/watch?v=5tMTLpNkywI&NR=1


長いので他は割愛

ライブの観客に対して語ったエピソードの部分があまりにも印象的だったので
文字起こし

さわおさんの「・・・かわいい(ハート)」発言に萌えて、
最後のPeeちゃんの言葉に泣いた。


----------------------------------------------------------

Q.お客さんが増えた部分っていうのは、どんな人が増えたんだろう?



さ「んーなんかね・・・気取ってないの」

し「うーん、そうだね。男の子ふえてますかね」

P「それも普通の男の子だよね」

し「うんまぁいわゆるダサイ系の」

‐メンバー爆笑‐

さ「ひでぇ(笑)」

P「みんなそうだったからね(笑)。」

し「僕もまぁおっきい声じゃ言えないですけど今でも相当ダサイんですけどね」

‐再度爆笑‐

P「おっきい声で言ってるっちゅうの(笑)。」

し「そういうね、普通のなんちゅーの、スカしてない少年達っていうか
  素直な男の子が来てるのって 結構それは、面白いっすよ見てて」
 
さ「人のライブに行くと、客席にいるじゃないですか。
  うわこのバンド客ダセぇなあとか思うんですよね。
  でも自分のはね、・・・かわいい053.gif

‐一同笑‐

P「見てるとね、すごい興奮してんだよね。その子たち。
  興奮してね、どうしていいかわかんなくなってる(笑)
  “お前何やってんの!?”っていうくらい興奮してて
  それがすごく純粋で、キレイだなぁって
  そういう風にさせた僕たちも、キレイだなって


----------------------------------------------------------

それにしても平山雄一氏って、ほんとにピロウズの3人と
確かな信頼関係を築いてるんだなって思う。

3人ともすごくリラックスして喋ってるから。

よき理解者がいるって、ミュージシャンにとってすごく嬉しいことなんだろうな。


はやくライブ行きたいぜ。あと2週間。


あぅいぇ!
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by feelin-groovy | 2009-07-16 17:28 | メディア情報  

Mighty lovers / MY FOOT

レビュー:Mighty lovers / MY FOOT


某動画共有サイトで「オサレ」「エロい」とやたらコメントが賑わっている曲。

でも私の中でのイメージはずっと、「男っぽい」曲という印象だった。
私はほとんど歌詞カードを見ながら聞かないので、歌詞や歌の内容は
耳で理解することがほとんどだ。
だからこの曲も、曲調やギターの音色、さわおさんのちょっとけだるそうな歌い方などから
勝手に男らしい雰囲気をイメージしていた。


そんな時、たまたま見つけたもく☆さんのブログでMY FOOTの感想を読んだ。
その中に Mighty lovers が「いろっぽい」でも「なぜかピロウズだと、かわいい感じ。」
と書かれてあって、そんな曲だったっけと思って歌詞を読んでみた。
http://mokuhoshi.blog.so-net.ne.jp/2006-01-13


なるほど、納得。

そういえば私も、曲の中にやたらとお洒落なキーワードが出てくるなーと
感じていたことを思い出した。



ピロウズにしては珍しく、「恋人と一緒に生活している僕」がリアルに
イメージできる曲だと思う。

もっと精神的な繋がりや、彼女への想いを歌った曲ならたくさんあるけど、
この曲は具体的な単語で2人の生活や関係性が想像できるので
やたらとドキドキする。

Tokyo Bambiも歌詞に彼女のことが出てくるけど、あれはさすがに
フィクションの部分、もしくは比喩表現もあると思う。
(実際に世界中のダイナマイトを誘爆させられたら確実に死ぬ)


なぜこの曲がこんなに心をくすぐるのかと言えば、それは山中さわおの持つ
男っぽさや、他の曲のイメージとの「ギャップ」じゃないのかな。


例えば、私の好きなアーティストでもある「L'arc~en~Ciel」のhyde。
彼が書く詩には、もっと淫靡で妖艶でセクシーな描写がごろごろ出てくる。
生々しくて刺激的なキーワードに悶えるファンも多いことだろう。

でもそれは、ある意味・・・ “当たり前”なのだ。
だって歌ってる本人が十分すぎるほどにセクシーなんだもん。
角刈りのマッチョな男がこぶしをきかせて大漁節を熱唱するようなものだ。
(例えがヒドいなー)
まぁ彼のすごい所は、そんな中でも常に魅力的で新しい世界観の詩を書き続けている
ところなんだけどそれを語るのはまた別の場所で。


一方、ふだんギターをガシガシかき鳴らしながら汗まみれで「アウイエー!!」て
叫んでる男の人に、こういう歌をたまに歌われるとドキッとするのだ。


男女関係において、時に異性の魅力を最大限に演出する「ギャップ」というものは
楽曲作りの世界においても強力な力を発揮すると思う。

(反対に、hydeみたいな人がもし「キミに会える理由を考えなきゃ♪」なんて
純情な歌を作ったとしたら、それはそれでかなり萌える)


そういう意味で、適度な過激さとキュートな印象が同居しているこの曲は、
ソングライター山中さわおの多面的な才能の表れであるとともに、
ファンにとってもたまにしか味わえない、嬉しい“刺激”なのだ。


ではここで、少し細かい考察を。

~オサレ(もしくはエロい)と言われる所以と思われる歌詞~


「下着のままでリンゴの皮を」
 →歌い出しがいきなり「下着」。この時点ですでに他の曲とは一線を画している。
  そしてこれはいつもタイミングの出来事なのか。コトの前なのか後なのかそれとも(略)

「甘そうなそいつをくれ」
 →容易に想像できます。ソファーに腰掛けた「僕」の上にゆっくりとまたがって
  リンゴを食べさせてあげる「彼女」の姿が。もはや口移しだったとしてもおかしくはない

「ネクタイしたまま眠る僕を見て」
「彼女はゲラゲラ笑ってる」

 →これはピロウズの他の曲でもよく見られるパターン。
  せわしない日常や社会の喧騒(もしくは彼女自身)に翻弄されてヘトヘトになっている僕と、
  そんな事はおかまいなしにマイペースでちょっと勝気で、とびっきりキュートな彼女。
  可愛い関係だ。
  
「ワインの栓が開かない週末」
 →週末にワインを開けるのが習慣なのだとしたらかなりオサレと言えよう。
  「ワインを飲まない週末」という単純な表現にしないところが好きだ。

「アンティークのスプーン」
 →生活必需品ではない上に高価。しかもそれを磨いて過ごす週末。もうこれはオサレ以外の
  何物でもない。

「1ダースのロケット見送って」
 →これは何を表しているんだろう?わかる方がいたらぜひ教えて


「キャンドルを吹き消して ケーキを切ろう」
 →パーティーか誕生日か記念日か。ひょっとしたら東京タワーをキャンドルに見立てて
  なんてことも言い出しかねないよこのカップルなら。

「大きいサングラスの彼女は無言で誘ってる」
 →最近のファッション雑誌を見ればわかるが、大きいサングラスはお洒落に見える。
  外国のモデルやハリウッドスターがよくかけているようなイメージ。

  しかも無言で誘うて。上級者だ。きっと視線や唇からはフェロモンビームが大放出
  されていると想像できる。

「裸になってブランケットくるまっていよう」
 →ここが一番リスナーを悶えさせたんじゃないか?あまりにストレートだ。
  実際私もその光景を想像してしまって何故か顔が赤くなってしまった。
  別に自分が純情なわけではないが、何度も言うようにさわおがこういう歌詞を
  書くこと自体が(略)

「狭いベッド さあ眠ろう」
 →もう何も言うことはありません。いつまでも眠り続けてくれ
  外の世界なんて知らないでさ。
  余談:歌詞を掲載してる大手サイトでは、この部分が「さあ踊ろう」になっている
     ところが何社かある。なんでだ?さわおは間違いなく「眠ろう」と歌っている
     はずなんだけど。
     でもこの流れだったら「踊ろう」も意味深でいいなぁ。案外この2人の世界に
     合ってたりして。


~全体を通して~

ふと思ったんだけど、この詞に出てくる二人称が「キミ」ではなく「彼女」である
ことが、大人っぽさを醸し出している原因のひとつかもしれない。
ラブラブな2人っきりの世界のことを歌っているはずなのに、
誰かに説明しているような、どこか他人行儀な語り口なのだ。

思うにこの曲は、彼女に向けて自分の気持ちを伝える歌ではなく、
自分の置かれている状況や彼女に振り回されている自分自身を客観的に認識し、
それすらも楽しんでいることをつぶやいている歌なんじゃないかと思う。

うーむ。 大人だ。

振り回される事をも楽しめる、大人の男の魅力。
なのにそんな僕は、全く逆らえないほど彼女にメロメロなのだ。少年のように。

この曲の世界にも、そういう「ギャップ」が存在しているような気がする。

・・・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・・・

どうでもいいおまけ

冒頭で「耳で内容を聴いていた」と書いたけど、たまに弊害がある。
「空耳」というやつだ。
ここまで書いた通り、とても素敵な世界の歌詞なのに私は

「下着のままでリンゴの皮を剥き~♪」
       を  
「下着のままでリンゴ農家は思いっきり~♪」

だと思っていた。

パンイチでリンゴを育てる農家。

意味がわからない。

思いっきり何をどうするつもりだったんだ。

小一時間自分を問い詰めたい。

やはり一度は歌詞カードを見ながら聴こうと思った。


あぅいぇ!
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by feelin-groovy | 2009-07-01 20:25 | 曲のレビュー  

インタビュー記事まとめ

さわおさんの人となりがわかる記事あれこれ。

新旧ごちゃまぜである。


■エキサイトミュージック | 山中さわお 独占ロングインタビュー
 http://ent2.excite.co.jp/music/special/pillows/special/int.html


■フリクリ 4巻 | the pillows 山中さわおコメント
 http://2ch-library.com/flcl/text/yamanaka.html
フリクリと言えばピロウズ。 口調がやや砕けててレアな気がする。フフフって2回言ったよこの人。
『説明的なユーモアなんて最低だ』  好きだなーこの言葉。
余談だけどニコ動やつべで上がってるピロウズ動画(曲のみ)の背景には、ハル子ではなく
マミ美が使われてる事の方が圧倒的に多い。キャラのイメージが近いんだろうな。


■【RRD】煩悩を消し去るテクニック | 山中さわお さん
 http://www.deburock.com/dododo/6/index.html
『庭に生えてる草を食ってろ』by山中あい子   最高だ。
やっぱロックスターには太ってほしくないところ。 WakeUp!×3時のアー写あたりの体形が
好きかもしれん。黒ポロ+細タイ最強だぜ!!


■プリティオンライン | the pillows Vo.山中さわお
 http://www.pretty-online.jp/select/85.html
おかん話が可愛いすぎる。『エ○ズと麻○』てw
にしても、こんな畑違いのジャンルからも要望があるのね。


■VMC | INTERVIEWS #36 the pillows
 http://www.v-music.ch/interviews/int036.html
アメリカツアーを冷静に分析する内容。なるほどねー。
チョンマゲ+着物のロックスター。見たい。


■@ぴあ | インタビュー > the pillows
 http://www.pia.co.jp/interview/112/index.php
ピロウズがとても絶妙なバランスで20年間続けてこられたのって、もちろん
フロントマンであるさわおさんの情熱と才能があってこそだとは思うんだけど、
残りの2人の、ある意味ドライな感覚のおかげもあったんじゃないかと思う。
プラスにもマイナスにも、あんまり引っ張られないってことはそれだけ自分たちの
立ち位置を保つことができたっていうことで。


■Musicshelf | Interview Vol.54 the pillows
 http://musicshelf.jp/?mode=static&html=series_b54/index
シンちゃん、やっと喋ったと思ったら音楽一切関係ないw
『最近気になっている9枚+1枚』が面白かった。アーティストが、自分の好きな
アーティストの話をするのって意外とあんまり目にしないから


■BANDS JAPAN | Interview the pillows
http://www.bandsjapan.com/11gatsu/interview/pillows/pillows.html
昔のツアーの裏話とか、さわおのギターの音が生まれたエピソードとかが読めて面白かった!
インタビュアーがピロウズすごく好きなんだなって伝わってくる。
さわおさんの「したいことをして、似合ってりゃーいいんだよ!」って言葉が好きだ。


■CLUB Que WEBSITE | CLUB Que 15周年記念特別企画
the pillows 武道館公演決定!! 山中さわお単独インタビュー
http://www.ukproject.com/que/pickupartist/0906pillows20th.html
これを読むとQueのライブに行きたくなる…。ピーズとの対バンのやつ行きたかったなぁ。
アメリカでのライブが「異種格闘技戦」だっていう表現にすごい納得した。
ショーでもスポーツでもないんだね。


■シティ情報Fukuoka the pillowsの巻。
http://blog.e-fukuoka.co.jp/blog/03/2009/06/the-pillows.html
さわおのさわはさわやかのさわ。 話は短いけど写真のインパクトで掲載決定!
影しか似合わない男だと思っていたが、木漏れ日も似合う。カメラマンの腕もいいなぁ


■eonet.jp > 音楽 > インタビュー:the pillows(山中さわお)
http://eonet.jp/music/interview/index_090710.html
あんた去年までそんな事思っとったんかい(笑)!とツッ込んだ。めっちゃ最近やないかw
でも正直にそういう事を臆面もなく言える人って逆にカッコ良くない?
あれ?色眼鏡かこれ?



気に入った記事を見つけたら、随時追加していきます。

誰かが語るさわおという人物より、自分で自分のこと「めんどくせー奴」と思いながらも
そんな自分が(多分)大好きなさわおさんが語るさわおさんが好き。


あぅいぇ!
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by feelin-groovy | 2009-07-01 19:42 | メディア情報